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2006年11月30日

前にも鉄バンパーいれてますからねー

いつまでたっても更新されないHP、素材は振ってるんですが。。。どうやら目茶滅茶・苦茶苦茶お忙しいようで「いつでできんの~」と聞いても「忙しいんです!今」と荒々しく憎々しげにキーボードをガチャガチャ叩く音、こわいこわい。ボランティアでお願いしてるので無理は言えません。まぁ色々聞いてみると大変そうなんでここはぐっとこらえてお待ち申して候でござるよ。ということでレースリポートがまだなんですが先日のGT最終戦、われらのosamu選手が快速運転でトップ快走怪走していて起きた例の接触、なんだかやたらめったらペナルティ連発のレースでした。
~GTA解説~
【 30周(14:53)/コカコーラコーナー におけるNo.9とNo.8の接触に関する判定 】 
状況:No.8がNo.9(GT300)のイン側を突き飛ばす形で追い越す。
判定:その前のクリッピングポイントにてNo.9が青旗提示されている中でインを閉め、No.8が縁石に乗り上げてコントロールを失った事が原因。No.8にペナルティ適用は無しとされた。

いい加減にしてって感じ、GT300のトップ争い(#9レイジュンosamu選手と#26タイサン山路選手)に単独で8号車が絡んできて2台ともスピンさせて9号車はリタイヤ、そして最終的にはGT300のチャンピオン争いにまで影響を与えたにも拘らず何のペナルティもなしですか????。
青旗掲示なのにインを締めた(前出のGTAによる「閉めた」は間違い、ドアじゃないんだからさ)?当たり前ジャン、後ろとべたべたで争ってるのにクリップ空けたら100Rで#26に抜かれるかヘヤピンで抜かれるに決まってるでしょ、#8は待って100R で抜けばいいだけのこと、素人じゃあるまいし譲ってくれなきゃ抜けないわけじゃないでしょう。
・500は500のオウンリスクで300をパスすること。
・互いに尊重しあうこと
なんかいつかどっかでそんな耳障りの良いせりふ聞いたな~
まぁ相手は300のプライベーターだし、#8は他にもペナルティ受けてるし、いいんじゃないこれは、っていうことですね。私も現場で見てたわけじゃありませんから#8がすべて正しいかもしれませね! 
でもやる気なくなってきたなぁー・・・・・。
そこで、新天地を目指して新たな船出をしようかと思うこの頃です。
で、どこ行くの??、前にもどっかで言ったと思いますが、「来なけりゃ行けばいいじゃん」ってね、
こっちから行って尚且つ向こうからもきてもらう!
わかりやすく名古屋風にいうと「来んのならいったらええがやー」広島風なら「そっちが来んいうんならわしがいったるけぇー、のぉ」みたいな感じになるんでしょうか?
レースのお陰で色んな言葉を勉強できてよかったよかった。
さて「こっちから行く、何処に行く」、答えはルマンやニュルやデイトナなんかの24時間とか12時間レース。「何で行くか?」型式認定取得してコンストラクターとして新しい車を走らせる。
では、「来てもらう」??って誰に?、C6RかC5R、LMGT1ですよ、世界標準の。JLMCでもGTでも走らせたいですねー。で、行く行くは日本発の新型車と今の世界標準の現役と、2種類の車で海を渡って新天地を目指そうかなと思ってます。思うのは簡単だけどね、でも思わなければ始まりもしないし買わない宝くじは当たり前ですが当たりませんから!夢は広がる一方、白昼夢とか妄想ともいいますけど、詳細は忘年会で発表します(うそ)。
あと最近お気に入りのムスタング、これでGTカーつくったら楽しいなぁーと思ってます。
もちろんあのフロントマスクと前面投影面積ですから富士なんかドカーンと最高速遅そうですけどね、勝負度外視、プロレスですから、KING OF GTのSUPER-GTですからね。何でもありなんでしょ? UFCからルチャリブレ(メキシコのプロレスだよ)まで完全網羅みたいなカンジで。真っ向勝負じゃかなわないから凶器隠し持ってね、例えば富士でタワー前通過した辺りでニトロ使ってグワーット加速したりして、あとから車検でもめて見せたり、ペナルティ連発してもらって、5カウントまでなら反則OKみたいな!?
どうせ飛ばされちゃてレースにならないなら、こんな感じで気楽にGT参加させてもらっていいですか?
「500の皆さんすいません、遅くてねー、あっどうぞどうぞ、お先にどうぞ、そちらさんもこちらさんも順番にどうぞー、なんならそこの角で止まって待ってましょうかね、後ろ当たっても大丈夫ですよーアメ車ですから、鉄バンパー中に入ってますからねー、気をつけてくださいね、あと友達に意地悪したら代わりに当てちゃうかもしれませんよー、前にも鉄バンパーいれてますからねー、あっストレートにでましたね、直線しか楽しみないんですよ、ニトロ効かせちゃいますぜー旦那、へっへっへっ抜けないでしょー、抜いても気をつけてください、ブレーキも効かないしねー、運転手下手だしねー、どちらさんもごめんなさいよー、前に入られるとぶつかっちゃいますよ、だからいってるでしょ鉄バンパーだって」


2006年11月17日

ドイツ車に飽きたらコレをどうぞ

小学校の同級生のおうちが校門の前で不動産屋さんを営んでいました。
その隣は筒井文房具店、当時サンスターから「像が踏んでも壊れない筆箱」や「スパイ手帳」という子供心をいたく刺激する、言い換えると射幸心を煽る商品が発売されていて、「これがきっかけでこの子がスパイにでもなったらどうしましょう」なんて親を心配させたものでした。事実「像が踏んでも壊れない」筆箱は少年の踏みつけの刑にはめっぽう弱く、度々破壊されていたようです。確かシャープペンシルなるものが出始めたころでもあります。野球少年たちはオレンジと黒のジャイアンツジャンパーを好んで着て、野球手帳みたいなものを常時携帯していました。当時その文具店があった池上通りは非常に栄えた商店街でもあり、高度成長期に入った我がニッポンが活気にあふれていた時代でもありました。さて、その不動産屋さんの娘さんは和子さんといって活発なお嬢さんでお姉さんが一人、そしてお父さんが多分一人、不動産業というのはいつの時代でもお金が儲かるのか「金持ち感」のつよいおうちでした。その生業のせいか「おまえの親父が○○を追い出した」などといって同じ学校の生徒が立退きの憂き目にあったりすると、当然そのお嬢さんがみんなから責められたりすることもしばしばでした・・・ここまでくると当然その娘さんの話題かと思われる方が大勢いらっしゃると存じますが、実はお父さんの、正確には多分そのお父さんが新車で購入されたと思われる車のお話です。国産車がまだ13インチの155/82(イメージですよー)なんてサイズのタイヤを履いてる時代にその不動産屋の前にドカンと、今でいう放置駐車された車体を支えるゴムは舶来品できっと225/70で15インチ(これも適当なイメージ)だったりして、それはそれは圧倒的なたたずまいであられるわけでして、少年には馬のマークとなんだかわからない英語のエンブレムの記憶が刻み込まれました。この車は今で言うところの(といってもかなり前の今)スペシャリティカー、初代セリカLBなんかの始祖といえます。馬のマークといってもドイツとかイタリヤではなく、USA製、日本的に書くと「野生馬 音速1号」英語では「MUSTANG MACH1」ですね。めちゃめちゃ前が長くて幅もあって日本車なんて踏み潰しちゃいそうな車でした。そのお父さんがこの車で夜な夜な何をしていたか、お嬢さんの母親と不仲だったとか、もう35年も前の話ですので憶えていませんしどうでもいいことなので、大事なのは今でもそのムスタングのカッコ良さが忘れられず、そして他のアメ車たちも、負けないくらい「スタスキー&ハッチ」でスタ吉だかハチ平だかが乗っていたトリノだかチャレンジャーだかもえらくかっこよく見えたということです。しかし実際に免許を取得する年齢になるとアメ車の凋落ぶりは凄まじく、車といえば外車、外車といえばポルシェにベンツにフェラーリであって、時代遅れになって朽ち果てつつある中古車のムスタングやチャレンジャーのことは遠い記憶のスミに、忘却のかなたへ、飛び去っていったのです。
そしてまた時が過ぎアメ車と巡り合うチャンスが訪れました。コラムシフトにベンチシート、かっこよかったー、色々思い出深い車ではあったのですが、結局あまり乗らないうちに売ってしまったマーキュリーセーブルワゴン。あれからさらに20年、いつも心の中にはアメ車が忘れられずに細々と火を燈していたのが2006年モスラーMT900RのLSエンジンに乗ったことやGT40の出現によって火がついてしまいました!!
あの10歳の少年をスパイ手帳やホットホイールと同じくらい熱くさせたアメ車が、ついに我が家にやってきたのです。但し旧車は手間がかかるのとデイリーユースに不向きなので2005年製、4.6L V8、なんと後ろ足はリジット(板バネじゃなくてよかった)、エンジンふかすと0.3秒遅れてタコメーターがブン!そのまた0.3秒後にコクンというショックと共に車は前進、思わず「ミッションすべってんですか?」とお店の人に聞いてしまいました。コーナリングというよりか「カーブはハンドル切って曲がろうぜぃー」みたいな感覚のくるま・・・車好きや夢を抱いて買ったらもの凄く後悔するだろうな・・・わかりやすく表現すると「音が大きくてあまり吸わない外国製掃除機、でもカッコは何となく雰囲気あるからイイカンジ、みたいな」ですね。インテリアといい、チリといい、20年前から殆ど進歩しないFORDって凄い会社、質感はビッツやフィットと変わりません。本革シートっていいながら恐らく革はブタさん、やっぱ普通は牛でしょ!?ドアポケットには何も入らないし、でかくて大雑把なデザインのくせに収納はないんです。でもそのちゃんとしてなさ具合がね、いいんですよ!ほんとに。でもって夜間のメーターの色が10色ぐらい選べたり???アンテナは1mぐらいあるのを右Fフェンダーにねじ込む、外しが多いですが、ドイツ車に飽きたらコレをどうぞ、始めからいい加減ですから、細かいことは気になりません!
まあこれからの予定をご説明しますと、エアロつけて足回りやってスーパーチャージャーで400psにして、東名とかでポルシェと勝負!もちろん直線だけ!
それともGTカーつくってGT40と同門対決とかやったら楽しいかも、あーまた今夜も妄想にふけって夜が深けていくのでした。

「SHIN」

東洋の魔女、って知ってます?女子バレーといえば我々の年代にはこれ、多分リアルタイムで観ていたわけではなく、記録映像とか昔のニュースや感動秘話みたいな番組で目にしたり耳にしたりして、子供の目には「魔女というよりおばさん」に見えました。女子スポーツ選手も随分普通の女の子になってきた昨今、先の冬季オリンピックではカーリングの選手が注目を集めたり、スケートなんか体育会系伊藤みどり選手から今や美少女系に。
で、今日中国と最終戦を終えた柳本ジャパン、対戦相手の中国はでかくてむっちりしていてぼよよ~ん、とても一緒にご飯でもという雰囲気はないのですが、日本選手はけっこういけてるんですねー、みなさん個性的でスタイルもGOOD、背中には昔みたいにNIPPONじゃなくて「SAORI」とか「ERIKA」とか自分の名前が入ってます。中には「SHIN」なに名前?ドぅいう意味???・・・TVの解説によれば「心技体」のSHINだそうで、高橋みゆき選手は心を鍛えるためにSHINにしている?そう、らしい?です。凄い選手らしいですがにわかファンのわたくしにはどのくらい凄いかを具体的に皆さんにご説明申し上げるほどの情報がなく、バレーボールがうまい、今はイタリアのチームにいるらしい、焼酎が好きらしい?、ということぐらいですが、なかなか素敵です。そしてもう一人、小山修加選手、15歳で中国からやってきて、もともとは走り高跳び(違うかも、でもそれ系)の選手で日本でバレーを始め、全日本に選ばれるまでになりました。
それと木村サオリ選手、180cmとでっかいのですが手足が長いせいかちょっとなよなよしてる感じ、気も弱そう、サーブを打つ姿はいかにも女の子っぽい、うちまたっぽい(っぽく思うだけで本当は知りません)、でけっこう巨乳っぽい!!、まぁそんな下世話なことはどうでもいいんですが今回の世界バレーでたくさんのフアンが誕生したのも間違いないし、サーキットのカメコの女子バレー版みたいなのもきっといるに違いないし、TVを見ながら「ニッポン!ニッポン!」と会場と一緒に応援してるおじさんも相当数いるに違いない!たまたまTVでやってるから高橋みゆき選手や修加選手を知って、興味をもつのですが、車がグルグル走るの見て感動しろといっても難しいですよねー、ツールドフランスにしてもマラソンのしてもサッカーにしても見てわかりやすい、一生懸命がわかりやすい、極限をいってるのがわかりやすい、スーパーGTわかりにくいよねー、やっぱり。ドライバーも金髪にするだけじゃなくて喋りは全部英語にしてみたらかっこいいかも?FポンのマフラーやGC21に火花発生装置と同じ発想。まあとにかく女子バレー楽しかった!6位だったけどよく頑張ったし、感動しました。柳本ジャパンご一同様ありがとう。