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あと3日、今までも、いつでも

先日たまたまTVのチャンネルサーチをしていたら「F-1総集編2007」が放送されていました。
TV観戦する機会がめっきり減ってきた最近、気にならないわけではないものの、やはり昔程の熱は入りません、地上波・CSとチャンネルを変えながら再度F-1画像が流れた際、画面に昔日のプロスト、マンセルが・・・少しだけ時間が止まりました。
セナ、プロスト、マンセルやカペリにアレジ、そして古館アナが雨のモナコ戦で連呼していた
「雨の中嶋」、携帯電話もインターネットもない時代に深夜のTV観戦で「雨の中嶋」を応援し、セナの死に涙し、シューマッハが引退、2007年F-1最終戦では中嶋一喜がウイリアムズをドライブしていました。
その時の流れが、20年前の自分から現在に向けて逆フラッシュバックしてきました。
そして今、2007年を終えようとしています。勝つために、しなければいけないことをして、その時々で最善と思える選択をして、結果一つも勝てず、シーズン途中から色々な方々に迷惑をかけてしまいました。
急ぎすぎたが故に捩じれてしまった状況のなかで、迷うことなく道を選び、走り続けてきました。
迷わないということは判断基準が明確であるということ、但しこれは正しいとか常識的だとか、そういうことではありません。他者のプライドを傷つけたり、非常識な行動であったりもしました。
いずれか選択を迫られたときに、「どちらがより全体(チーム)の利益に適うか」を判断基準としてきました。しかしそういった選択を積み重ねてきた結果が現在の困難な状況を形成しています。
レースは勝つか負けるかの博打と同じ、負けが込んでくれば経済的にも精神的にも疲弊し、つい弱気になり勝てない理由を探し出し、山のように積み上げていきます。
周囲からも「人に迷惑をかけてまで」「みっともない」「独りよがり」と、ある意味冷静で客観的な声が上がりだします。しかし張り続けられるうちは、勝つまでやりきらなければ負け、勝負は勝つか倒れるかまでエンドレスで続くことになります。
2008年は必ず勝てると信じています、あと3日、今までも、いつでも、明日を信じて生きてきました。
変わることはありません、20年前失意の闇の中で、雨の中嶋を応援し、セナプロの熱い対決に心震わせ、いつか必ずと明日を信じたあの日から。

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